難関すぎるコードチェンジ…これがうわさのFコードか
ギターでジャカジャカかき鳴らしながら歌をうたう時、ギターの伴奏はコードをリズムに乗せて、メロディに合わせてチェンジして進行していきます。ジャンジャン、ジャカジャカ、ジャンジャン、ジャカジャカとリズムに合わせて歌うわけですが、この時コードの形に合わせて弦を押さえるのが難しいです。。。そしてリズムに合わせて一瞬でコードチェンジするのも難しい…
コードは和音、2つ以上の弦を鳴らすから「和」であって「Code」です。
ギターは6本弦があるので上から下にジャラーンとストロークすると6和音になります。例えば開放弦を使ったローコードのCは下のようになります。(ローコードはヘッドに一番近いところでコードを作ると一番低い音の集まりになるので「Low(低い)」です)

この場合押さえる場所は3か所です。ですので指は三本(人差し指、中指、薬指を使う人がほとんどでしょうか)違う場所に別々にしっかり力を入れて押さえなければいけません。そして押さえている指がほかの弦に触ってしまうと、その弦の音は鳴らなくなってしまいます。…まったく鳴らないわけではないですが「パコ」とミュートした(音がジャーンと鳴っていない打楽器みたいな)感じになってしまいます。
さらに「このコードが押さえられなくてギターやめた」と言う方が多い、Fコードというのは下の図のものです。

1フレットのところが6弦とも囲まれているのは、人差し指1本で「ベタっ」と弦をすべて押さえている状態です。「セーハ」といいます。そして他の3本の指で各所をしっかり力を入れて、他の弦に触れないようにしながらストロークします。
はじめは鳴らなかったですね。もう、いつかできるようになると信じてやり続けて、やっと鳴ったかなと。自分の場合、「Fができるのに1週間はかかるよ」と、まわりのギターやってる友達から聞いていましたが、なんてことはない、1週間どころか1年とか2年じゃなかった気がしますね。もっとかかった気がします。まあ、飽きますよね。こればっかりやってると。
ですので、エレキギターでディストーションをかけると音が歪みまくって、音がきれいに出せてなくても、なんとなく出てる感じになるので、完全にできてなくてもコードチェンジを練習し、コード進行で一曲できるようにしましょう。
Cコードだったら「C」の場所、上の図だと5弦か2弦のCの音とその上下のどちらかぐらいはしっかり押さえて「ヨシ!」、Fコードも同じく「F」のあたりの2、3弦音がでていれば「ヨシ!」ということにして…
ギターは結構、このコードが押さえられないという理由でやめてしまう方が多いと思います。自分のまわりも同じでした。
ですので、セーハやきちんとコードを押さえる練習は継続しつつも、とりあえず一曲それっぽくなればいいという事にして、エフェクターやアンプを駆使して技術を誤魔化して楽しみましょう!


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